シルバーエッグ・テクノロジーがいま求める人材とは – COO 榎阪 健インタビュー


 

シルバーエッグ・テクノロジー株式会社は、新たな価値の創造に向け、ビジネスプラニングやプロダクトマネジメントのコアスタッフを募集しています。

AI・機械学習技術を用いたパーソナライゼーションのパイオニアであり、レコメンデーションサービスで業界トップの実績を誇ってきたシルバーエッグが、いま、どう変わろうとしており、どのような人材を求めているのか? 2019年6月に着任したCOO榎阪が答えます。

 


 

シルバーエッグ・テクノロジー株式会社

上席執行役員COO

榎阪 健

日本マイクロソフト、楽天でマーケティング部門の要職を歴任した後、メルカリにてマーケティング責任者としてサービスの急成長に貢献。2016年にトランス・コスモスに入社、フィリピンにてイーコマース事業を展開する子会社のMetroDealにて代表取締役を勤める。2019年6月、シルバーエッグ・テクノロジー株式会社上席執行役員COOに就任。テキサス大学オースチン校経営大学院卒(MBA)、一橋大学商学部卒。

 

グローバル企業への成長の舵を取る

▼なぜシルバーエッグへの参画を決めたのでしょうか?

私は10年以上、クライアントサイドでのマーケティング業務に携わってきました。楽天というメガベンチャーでテレビやイベント、スポーツといったオフライン分野から、グローバルでのマーケティングまで、幅広い経験をしました。またメルカリでは社員数50名に足らない時期にジョインし、ベンチャー企業におけるサービスの急成長を、マーケティングの側面から経験しています。

前職トランス・コスモスでは東南アジアにおける事業開発、投資事業に携わり、その後にフィリピン子会社の社長として、経営者としての経験も積みました。経営+グローバル+マーケティングという3つのポイントが私のキャリアの軸ですが、マーケティング・ソリューションという分野で、グローバル企業を目指すシルバーエッグという会社は私にとって違和感のない選択肢でした。

参画を検討する中で、最初にお会いしたのはCEOのトムさん(トーマス・A・フォーリー)と共同創業者の淳子さん(西村 淳子)でしたが、二人の理想とする会社の将来像と、私の思い描く理想の会社のイメージにほとんど違いが無かったことが、決断の大きな決め手となりました。細部で意見の違いが出てきたり、議論を交わすシーンが出てくることは当然ですが、会社のトップと経営陣の目指すべき姿が同じ方向性であることはとても重要です。そうでないと会社の方向性は定まりません。

 

▼今後、シルバーエッグをどのような会社にしようと思っていますか?

プロダクト面から言うと、従来のレコメンデーション・サービスだけでなく、今後、幅広いラインアップで製品を投入していきます。そうすることで、AI技術を核とした『パーソナライゼーション・プラットフォーマー』として生まれ変わっていきます。

ビジネス面でいうと、グローバル企業へと成長させていきます。我々は香港に拠点がありますが、ここを有効活用することで、香港のAIベンチャーやマーケティング・ソリューション企業との協業プロジェクトをどんどん増やしていきます。そうしたプロジェクトから新しいプロダクトが生まれ、新しいサービスが生まれます。香港からアジア各国にプロダクトを売っていくということも考えています。

しかし、プランやビジョンだけで事業が成功する訳ではありません。プランを実行するのは人です。強い組織を作ることが事業の成功の鍵となります。

 

ふたたび、ベンチャーマインドあふれる組織に

▼ではどのような組織をシルバーエッグは目指していくのでしょうか?

シルバーエッグは1998年に創業されたIT業界では歴史のある会社です。高い先見性のもと、レコメンデーションというプロダクトを1st moverとして世に出し、そのカテゴリーでトップシェアを得たのは素晴らしいことだったと思います。ただし、過去の成功は過去のものとして、会社として次の成功を目指し、ステップアップしていくためには新しい組織に生まれ変わり続ける必要があります。

まず必要なことは強いカルチャーを作ることです。一言でいうと、ベンチャーマインドを組織に再度、根付かせることが重要だと考えています。従来のやり方を自己否定して、より良い手法を考え続け、多くのチャレンジをスピード感を持って進めていく、そうしたカルチャーを根付かせないといけません。またそれをチーム全体で推し進めることが重要です。そして、チャレンジして優れた成果を上げた人を皆で祝福し、人事制度で報酬的にも報いてあげる仕組みが必要です。

また我々はダイバーシティも重視しています。人種、性別、年齢に関わらず、活躍できる場を提供していきたいと思っていますし、そこが我々の強みにもなると思っています。我々の競合はスピード感のあるベンチャー企業であり、資本力のある外資系企業です。彼らとの戦いに勝って行くには、彼ら以上のスピードで動くためのカルチャー作りと、彼らには無い組織作り、またそれを支える制度作りが必須です。

良い人材を採用することも重要です。組織のレベルアップを図るためには優れた人材の加入が欠かせません。我々を次のレベルに引き上げてくれる、今の我々の持っていない経験やスキル、ポテンシャル、そして一番重要なポイントですが、熱いパッションを持つ優秀な人材を採用していきたいです。

 

▼どのような人材がシルバーエッグのカルチャーにフィットすると思いますか?

今のカルチャーにフィットする人というよりも、一緒に新しいカルチャーや仕組、ビジネスを作っていくチャレンジに魅力を感じてくれる人と一緒に働きたいと思います。そして繰り返しになりますが、ベンチャーマインドを持った人が必要です。既存のやり方にとらわれず、スピード感を持って、新たなチャレンジを次々と行っていける人ですね。

我々は社長以下、経営陣一同、変わることに抵抗感はありません。新たなビジネスを作っていくことが最重要課題なので、その目的に合わせた骨太な組織を作っていきたいですし、ポジティブな意味で変革をもたらしてくれる人は大歓迎です。

 

▼最後に一言

我々は現在、第二創業期を迎えています。次の数年で、ビジネスをこれまでとは桁の違うレベルに拡大していきたいという強い思いがあります。そのために新たなプロダクト作り、サービス作り、またグローバルへのチャレンジも行っていきます。そうしたチャレンジに対して、面白いと思い、挑戦したいという意欲のある人にはどんどん機会を与えていきます。

会社はこれから、どんどん変革していきます。第二創業期の新たなシルバーエッグを共に作っていくことに魅力を感じ、共にチャレンジしていただける方からのご応募をお待ちしています。

 

 

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