シルバーエッグ、テクノロジー業界の急成長企業ランキング 第9回「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」 40位を受賞


シルバーエッグ・テクノロジー株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長兼CEO:トーマス・フォーリー)は、
有限責任監査法人トーマツ(以下トーマツ)が発表した、テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション
(以下TMT)業界の急成長企業のランキング第9回「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」において、
直近3年間の売上高成長率58%を記録し、50位中40位を受賞いたしました。

このランキングは、デロイト トウシュ トーマツ(以下DTT)のプログラムの一貫として世界20ヶ国
および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施されており、テクノロジー業界での成長性や
成功のベンチマークとなっています。
対象は、上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業であり、直近3決算期の売上高成長率をもとに
上位50社が選出されます。

今回の受賞は昨年に続き、2年連続での受賞となりました。
当社は今受賞を励みとし、多くの企業様から信頼される付加価値の高いサービス提供を心掛け、
今後も皆様のご期待に沿うべく、革新的な技術力と高品質なサービスによりご満足をいただけるよう努めて参ります。

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【デロイト 日本テクノロジー Fast50とは】
2011年で9回目を迎えた「デロイト 日本テクノロジー Fast50」は、
TMT(Technology, Media & Telecommunications)インダストリーの過去3年間の収益(売上高)
成長率の上昇が著しい日本企業(上場・未上場問わず)の応募からなるランキングプログラムです。

指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。
ソフトウェア、音楽・エンターテインメント、通信インフラなど、情報・メディア・通信が幅広い分野で
融合する中、デロイトは、これらをTMTインダストリーと捉え、インダストリーの活性を目指し、
全世界でテクノロジー Fast50/500プログラムを展開しています。
Fast50は国レベルの、Fast500は地域レベルの収益成長率を基準としたランキングです。
Fast500は、アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域で実施しています。

なお、Fast50およびFast500プログラムの詳細については、こちらをご覧ください。
http://www.tohmatsu.com/fast50/

ランキング対象となる事業領域は通信、ネットワーキング、コンピュータ/周辺機器、
インターネット、半導体、電子部品、電子機器、ソフトウェア、コンテンツ、
バイオテクノロジー、製薬、医療機器、グリーンテクノロジー、メディア/エンターテインメント
(昨年より一部の対象事業領域を詳細に分けました。また、メディア/エンターテインメントを追加しました。)



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